統一球廃止はファンにどんな影響を与える?

Posted by on 05 10月 2011 | Tagged as: プロ野球

またもや更新間隔があいてしまいました。
そしてまたもやナベツネさん絡みの記事です。

ということで、プロ野球の話題ですが、
ナベツネさんの
「観客動員数が減っているのは統一球のせい。
また元のボールに戻せばホームランが増えて、観客は戻ってくる。」
という発言から、セ・リーグでは統一球の検証を行うとのこと。

セが統一球検証、極端な“投高打低”で(デイリースポーツオンライン)

このことで、本当に感情ぬきで色々と考えてみました。
実際問題巨人が先日東京ドームでの主催試合において、
過去最低の観客動員数となった試合があったことは記憶に新しいです。
また、今年は「ソフトバンク、楽天、日本ハム、広島」の4球団以外は、
軒並み動員数が落ちているということが先日発表されていました。

この動員数が落ちている原因については、
今年起こった東日本大震災などの、例年とは違った状況があるので、
なんとも言いがたいところがあるのですが、
点が入りにくい野球というのは、絶対的な面白さは、
打ち合いの試合に比べるとかけてしまう所があると思うんです。

プロ野球をあまり知らない人を試合に連れてって、
息詰まる投手戦だった場合、たぶんその人はプロ野球って面白くない。
そういうと思うんです。というか、実際にそう言われたことがあって、
やはり景気よく点がお互いに入って逆転につぐ逆転なんて展開が、
試合の面白さ的にはあるのかもしれません。

ただし、ボールをまた飛ぶボール(?)に戻して、
巨人がバンバンホームラン打って、それで野球人気が戻る。
というのはもう絶対に違っていて、それはたぶん実証済みです。

やっぱり今はエンターテインメントの種類というのは増えていて、
プロ野球ファンになるということは、
多くのそれらの楽しみの一つに過ぎなくて、
プロ野球自体がそういったいろんなエンターテインメントに
対抗しうる策を講じるべきなのだと思います。

それは統一球を元の飛ぶボールに戻すことではないのではないかと、
個人的には思ってしまいますよね。

どうやったら私たちファンも今まで以上にプロ野球を楽しめるか、
もう一度いろんな人が意見を出して、
それを引っ張ってくれる組織があって、
ある目標に向かって突き進まなくてはならないのではないかと
そんなことを思いました。
 

NBAファイナル2011振り返り

Posted by on 14 6月 2011 | Tagged as: NBA, バスケットボール

久しぶりの更新です。
ほぼ放置プレイしていたこのブログですが、
あらたに進むべき道を見つけ、楽しく更新していくことにしました。

さて久しぶりの記事のネタはNBAファイナル2011。
今年のファイナルは近年まれに見るぐらい面白かった。
実際に第6戦のアメリカでの視聴率は15%を超え、
2000年以降最高の視聴率をたたきだしたとか。

やっぱりスポーツを観る場合、完全にヒーロー対悪者という
図式になるとどうしても注目が集まることになります。

日本のヤフーニュースに対するコメントなどを見てもわかるとおり、
今年のヒートは完全に悪役。
かく言う私もやっぱり今年のヒートはどうしても好きになれず。。
実際にバスケ観てもそんなに面白くなくない?って印象なんです。
BOSTONのビック3と比較して、
逆にスター過ぎるところが良くなかったのか??

対するマブスですが、
このブログでも何度も宣言している通り、
私は明らかなレイカーズファン。
ということで、スイープで負けた時点でマブスを
弱冠応援するようになりました。

実際のところ良いストーリーがマブスにはあり、
それは生え抜きのドイツ人NBAプレイヤーダーク・ノビツキー。
誰もが認める一流PGジェイソン・キッドにリングを取らせてやりたい。
さらには熱狂的オーナー
マーク・キューバンのサクセスストーリーの完成。
それらを観てみたいと思った人は本当に多かったと思います。

そしてなによりも試合内容が本当に素晴らしかった。
エキサイティングっていう言葉がぴったりのゲームでしたね。
最近日本では人気が低迷がちな感は否めないですが、
NBAの面白さが本当に凝縮されていたような気がします。

ただし、個人的にもそうですがファン的にも、
今年のマブスが史上最高のチームかといえば、、、
どうしても答えはNOになってしまうような気もするんです。
逆にいうとあれだけベテランの多いマブスですが、
まだ伸びシロがあるような気がすることも確かです。

さらに、ヒート。今年は色々あったけど、
結局ファイナルまで行ったのは事実ですし、
敗れはしましたが、今以上完成度が上がったら、
どれだけ強いチームになるのか?
やはりもう少し時間が必要なのかもしれません。
(ちなみにボストンはBIG3結成1年目で優勝してますが。。)

また本当に90年代の黄金時代のバスケットボールが、
フィル・ジャクソンの引退によりなくなってしまい、
これから新しいバスケットに移る過渡期だと私は思っています。
それが今年躍進したシカゴ・ブルズや、
カンファレンスファイナルで敗退したオクラホマシティー・サンダー
などの若いチームの来年が期待できるということです。

本当に終わったばかりなのに楽しみな来シーズンですが、
残念ながらロックアウトの懸念がありますね。
これについてはまた別の記事でまとめようかと思っています。
とりあえず、まとめになってないまとめはこのへんで辞めときます。

どころで、ウェイドってナイキに移籍してたんですね。
全く知りませんでした。。↓

ナベツネ 批判

Posted by on 24 3月 2011 | Tagged as: プロ野球

久しぶりのブログの更新ですが、
ナベツネの批判という悲しい結末です。

今回のセ・リーグの開幕騒動に関しては、
老害と言われているナベツネさんがやはり口を出し、
当初は3/25つまり明日の開幕という話になってました。
結局本日、パ・リーグと足並みを揃えて、
4/12の開幕ということで話は落ち着いたわけですが、
セ・リーグ全体の対処の仕方をみて、
辟易してしまったプロ野球ファンは多いのではないでしょうか?

というか、読売ジャイアンツファンもナベツネと同じように思ってたでしょうか?
私は今はそうではないですが、以前はアンチ巨人でした。
ただアンチにとっても巨人というチームに魅力があることは間違い無く、
ファンが大勢いることもまたアンチの力になっていて、
日本球界を語る上では避けて通れない存在ではありました。

ただし、プロ野球の存在自体は相撲と一緒ですが、
これだけエンターテイメントが増えた世の中にあっては、
莫大な影響を世の中に落とすということが以前と比較して難しくなりました。
それは時代の流れであり、しょうがないことです。

それにも関わらずナベツネさんはその発言などをみると明らかですが、
巨人さえいればプロ野球はいいんだし、
世の中に与える影響も莫大なものだという勘違いをしています。

これはセ・リーグの他の球団が巨人に追随することも、
悪い要因の一つだと思います。

ちょっと話が迷走したからもとに戻すんですけど、
今回のナベツネさんの発言。
「誰だ開幕を伸ばすなんて言っている奴は?」
っていうのは確かにすべて自粛っていうのは良くないですが、
被災地の人々は今はとにかく生活することで手一杯で、
もう少し余裕が出ない限りは、野球に勇気づけられたと言ってられないと思います。

これはある種すべてのエンターテイメントの限界であると
私は思っています。
そういったことを考えずに発言を繰り返すナベツネさんに対して、
やっぱり一番残念に思っているのは被災した巨人ファンではないでしょうか。

今後プロ野球がもっと面白くて人々に愛されるための
今は試されている時期と勝手に私は思っています。
そんなときにやはりこれからは、新しいプロ野球がひつようになるのではないかと、
心底感じたこの一週間でした。

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