またもや更新間隔があいてしまいました。
そしてまたもやナベツネさん絡みの記事です。

ということで、プロ野球の話題ですが、
ナベツネさんの
「観客動員数が減っているのは統一球のせい。
また元のボールに戻せばホームランが増えて、観客は戻ってくる。」
という発言から、セ・リーグでは統一球の検証を行うとのこと。

セが統一球検証、極端な“投高打低”で(デイリースポーツオンライン)

このことで、本当に感情ぬきで色々と考えてみました。
実際問題巨人が先日東京ドームでの主催試合において、
過去最低の観客動員数となった試合があったことは記憶に新しいです。
また、今年は「ソフトバンク、楽天、日本ハム、広島」の4球団以外は、
軒並み動員数が落ちているということが先日発表されていました。

この動員数が落ちている原因については、
今年起こった東日本大震災などの、例年とは違った状況があるので、
なんとも言いがたいところがあるのですが、
点が入りにくい野球というのは、絶対的な面白さは、
打ち合いの試合に比べるとかけてしまう所があると思うんです。

プロ野球をあまり知らない人を試合に連れてって、
息詰まる投手戦だった場合、たぶんその人はプロ野球って面白くない。
そういうと思うんです。というか、実際にそう言われたことがあって、
やはり景気よく点がお互いに入って逆転につぐ逆転なんて展開が、
試合の面白さ的にはあるのかもしれません。

ただし、ボールをまた飛ぶボール(?)に戻して、
巨人がバンバンホームラン打って、それで野球人気が戻る。
というのはもう絶対に違っていて、それはたぶん実証済みです。

やっぱり今はエンターテインメントの種類というのは増えていて、
プロ野球ファンになるということは、
多くのそれらの楽しみの一つに過ぎなくて、
プロ野球自体がそういったいろんなエンターテインメントに
対抗しうる策を講じるべきなのだと思います。

それは統一球を元の飛ぶボールに戻すことではないのではないかと、
個人的には思ってしまいますよね。

どうやったら私たちファンも今まで以上にプロ野球を楽しめるか、
もう一度いろんな人が意見を出して、
それを引っ張ってくれる組織があって、
ある目標に向かって突き進まなくてはならないのではないかと
そんなことを思いました。